伴奏いただくパートナーさんは全てプロボノですが、この年間100万円もの投資は彼らがプログラム参加費として自ら支払わった10万円から捻出されています。
何が言いたいかって夜のプライベート時間と自分の知見を惜しげもなく使い、10万円払ってまで社会的な活動にボランティア参加するようなSUGOCA人たちばかりだということです。
本当にありがたい、いやありがたすぎるなと思います。
一緒に悩み、とことん考え、壁打ち相手になり、手を動かしてもらいながら農村をイノ☆ベーションする このミッションを共に叶えていく。
伴奏はスタートしたばかりですが今は僕らの課題を拾い出して優先順位をつけたり、プロジェクトに分けて取り組みを始めたりしています。今まで自分の能力では難しかったようなマネジメントやリサーチにも共に取り組んでいただいております!まさに鬼に金棒っす
いつ皆さんにお伝えしようかと悩んでいましたが、動き始めた今だと思い発表します!実はちょっと前ですが、熊本日日新聞さんでもご機嫌な写真と共に取り上げてもらいました!